パワハラ防止法解説無料セミナー
新・パワハラ防止法適用に向けて、中小企業が取るべき実務対応、パワハラによりもたらされる経営リスクやその回避方法について、専門弁護士と社労士が事例を交えて解説します。
セミナーの主な内容
1.パワハラ対策が必要な3つの理由
2.新・パワハラ防止法と実務対応
3.パワハラによる経営危機を回避する
労働問題専門の弁護士・社労士が監修、講演
弁護士/社労士:宇都さくら
監修・講師
使用者側の代理人弁護士として数多くの労務紛争案件に携わる。業務の9割が労務案件を扱っている労務のスペシャリスト。企業に最適な労務戦略を提供することを得意とする。
社労士:矢島茂
監修・講師
中規模社労士事務所にて幅広い企業の労務顧問を担当。その後独立し現職。人事評価制度構築、労務デューデリジェンス、未払い残業対策等、人事労務コンサルティングを得意とする。
公認会計士:畔上裕一郎
講師
大規模監査法人にて多くの上場企業監査や IPO 監査に従事。その後事業会社の経理部長を経験したのちに現職。企業の組織作りやバックオフィス構築、内部統制の構築等を得意とする。
どう対応すれば良いの?に答えます
パワハラのリスク
ハラスメントが発生した場合、加害者当人だけでなく会社や役員にも賠償責任が生じる可能性があり、また一時金のキャッシュアウトや炎上による経営危機が発生することもあります。
新・パワハラ防止法
既に大企業に適用されている同法が2022年4月から中小企業にも適用されることになります。どのような対策が必要なのか、対応スケジュールも含めてわかりやすく解説します。
パワハラの報告を受けたら
会社は従業員からのパワハラの報告に適切な対応を取る必要があります。対応を怠るとどのようなリスクが発生するか、リソースが限られる中でどのような対策を取るべきかを解説します。
セミナー参加者限定オプション
①社労士監修!!導入時の不安をすべて解消するスターターキットプレゼント ②労務専門弁護士登壇!!『ハラスメント防止研修』(通常18万円)が88,000円に
申込フォーム
セミナー動画は2022年9月30日までの限定公開です。
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